炊飯器は使い方次第で高い節電効果が得られますので、節電のポイントを知っておくようにしましょう。
ご飯を炊いたら、保温をするのが当たり前と考えている方が多いと思いますが、出来るだけ保温をしない方が、消費電力を抑えることができます。
ご飯が余ったら、保温せずに、冷蔵または冷凍し、食べる直前に電子レンジで温めることをおすすめします。
また、保存したご飯は、蒸し器で温めたり、フライパンで炒めるという方法もあります。
さらに、一度にたくさんの量のご飯を炊くことが、節電に繋がります。
ご飯を炊くだけでもかなりの電力を消費しますので、一回にまとめて炊いた方が電気を節約することができます。
小型の炊飯器の場合は、まとめて炊くことができませんので、大型の炊飯器を利用することをおすすめします。
ただし、一人暮らしの方は、小型の炊飯器を利用するか、ご飯が余ったら保温せずに、冷凍すると良いでしょう。
朝ご飯を炊いて、夜まで保温する方もたくさんいらっしゃるようですが、節電のためには良くありません。
出来れば、タイマー付きの炊飯器を利用して、夕食時に合わせてご飯を炊けるようにした方が、節電になりますし、炊きたてのご飯を食べられるようになります。
それから、炊飯器のプラグをコンセントに差したままにすると、待機時消費電力も発生してしまいます。
そのため、ご飯が炊けたら、コンセントからプラグを抜くことが節電に繋がります。
最後に、土鍋でご飯を炊けばかなりの節電になりますし、この方法だと停電時でも温かいご飯が食べられます。